明治21年生まれ昭和30年没。
大正12年34歳の作品です。
保存がよかったので緑青もきれいに残っています。
この作品は、長野県諏訪市の宮司守矢家と親交のあった谷崎潤一郎が宮司になったお祝いとして
詠んだ和歌といわれています。
書かれた料紙がすばらしいです。
諏訪郡原村出身の書家津金寉仙の扁額(へんがく)です。
昭和24年の春日、吉陽草堂にて書かれたものです。
有名な書家青山杉雨(あおやまさんう)によると、天才はいるけれども
大才はなかなかいないと言わしめた人です。
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